□深セン長 川上聡史

【呼称】およの
【生年】1972年
【所属】某精密機械メーカー&マンガ家団体の海外業務顧問
【何者】酒をこよなく愛するアジアの旅人
【一言】原産地は茨城、生息地は千葉。旅行・中国語を趣味として、現地に溶け込み、外からこの国を見つめてみるとそこには新しい発見と発想が。
【千年後に残っていてほしいもの】母国語という概念。言語そのものが固有文化の基本であり言語を失った文化は他文化に吸収されるしかない。どんなに世界が近くなっても日本には日本語、台湾には中国語という母国を有する人が生きていてもらいです
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